開発チームです
新機能をリリースしました
・新規・決済別ロジック設定
・損切り・利益確定・擬似トレーリングストップロジックの追加
・パラメタ最適化ツールの新規追加
システムトレード(売買シグナル・自動売買)のインキュリード・システムトレーディング
開発チームです
新機能「後勝ちログイン」をリリースしました。
例えば、自宅でITPを起動したまま外出し、外出先でITPを起動したい場合、いままでは二重起動エラーとなり起動できませんでした。「後勝ちログイン」機能により、「後」から起動したITPがセッションを獲得することができるようになります。この例では外出先でITPを起動することができます。その際、自宅で起動していたITPはセッション切れとなります。
なお「後勝ちログイン」使用には以下の点ご注意ください
・後勝ちログイン時、先に起動していたITPでストラクチャ実行していた場合、ストラクチャはすべて停止されます
・後勝ちログイン時、ITPの起動処理に時間がかかることがございます
・発注時に後勝ちログインした場合、発注処理はキャンセルしません
開発チームです
今回はシグナル発動条件のカスタマイズ方法について説明します。
1.発動条件個数の設定
「発動条件個数」とは、上記のプルダウンメニューの「~つ満たしたら」で選択する数値のことです。
今までの例では、買い・売り、それぞれロジックが1つずつあった場合は「1」をセットしました。
同様に買い・売り、それぞれロジックが2つずつあった場合は「2」をセットし ました。
同様に買い・売り、それぞれロジックが3つずつあった場合は「3」をセットし ました。
では、発動条件個数=作成したロジックの個数でなければいけないのでしょうか?そんなことはありません。例えばロジックが3つあった場合で発動条件個数を「2つ」にすることは可能です。この場合、「3つのロジックのうち、2つ成立すればシグナルが発動」します。
作成するロジックの数を増やしていき、同時に発動条件個数も増やしていくと、シグナルの精度は上がるかもしれませんが、その一方発動条件が厳しくなりすぎてシグナルの発動数が少なくなってしまい、収益機会を逸してしまう、ということがあります。極端なケースではシグナルが全くでない、ということもあります。このような場合、発動条件個数を減らし、発動条件を緩和することでシグナル数を減らさないようにすることが可能です。
2.発動必須条件フラグ
「発動必須条件フラグ」は、シグナル発動時に絶対に満たしてほしいロジックがあるときにチェックを入れます。例えば「3つのロジックのうち、2つ満たしたらシグナル発動」と設定したとします。それぞれ、ロジックA, ロジックB, ロジックCという名前だったとして、シグナルの発動する組み合わせは以下になります。
・ロジックA、ロジックBが成立
・ロジックB、ロジックCが成立
・ロジックA、ロジックCが成立
しかしながら、ロジックAだけはどうしても満たしてほしい場合があると思います。すなわち、
・ロジックA、ロジックBが成立
・ロジックA、ロジックCが成立
のみシグナル発動させ、
・ロジックB、ロジックCが成立
はシグナルを発動させたくない、というケースです。この場合、ロジックAはシグナル発動のための「必須ロジック」と言えます。
ロジック作成画面の、「このロジックをシグナル発動の必須条件にする」にチェックを入れることで、チェックを入れたロジックが必須ロジックとなります。必須ロジックにはストラクチャ詳細画面に「必須」という文字が表示されます。
3.ロジック無効フラグ
ストラクチャを作成中に、作ったロジックを一時的に無効にしたい場合があると思います。このようなときはロジック作成画面を開き、「このロジックを有効にする」のチェックを外します。チェックを外したロジックは無効となり、監視対象外となります。ストラクチャ画面では「監視対象」という列に「対象外」という文字が表示されます。
以上です。次回は「発動条件個数」と「必須条件フラグ」の戦略的な使い方を、サンプルストラクチャを使って解説します。
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